08/11/09 10:45:52 g50X1dKl
>1932年生まれの貞鎬さんは1歳の時、仕事を求める父と一緒に来日。
>51年に在日2世の任静子(インチョンジャ)さん(74)と結婚し、3男2女をもうけた。
>55年には鉱業権を手に入れて「一国一城」のあるじになった。
>だが、時代の波は貞鎬さんを押し流した。安い海外産の輸入で、不採算な国内鉱は次々と
>閉山に追い込まれた。
よく読んでみると、強制連行とか在日とかはまるで関係の無い事業に失敗しただけの話だろうが。
日本人でも事業に失敗して一家心中したり悲惨な生活に落ちた人たちはいくらでもいるじゃないか?
こんな連中でも「在日朝鮮人」であることを強調するというのは、
さすが毎日変態朝鮮人新聞ならではだなwwwwww