08/11/03 23:37:08
ソース:大田日報
URLリンク(www.daejonilbo.com)
※注
ハングル原文記事を記者がグーグル翻訳を使い、依頼スレにあった
翻訳分を検証の上、上奏。
就職を控えている予備卒業生らに今年の冬はそのどの年より寒い季節になるものと見られる。
世界主要経済国らの雇用が悪化すれば所得減少→消費萎縮→産業生産萎縮につながって,
実物経済沈滞が深くなる。 またグローバル金融危機の余波が順次国内実物経済まで移動して
企業らが‘減産’基調で背を向けて,これは‘減員’で直結する可能性が大きいということが専門家
たちの指摘だ。 減員は結局‘採用減少’を意味する。 大卒就業者らがそのいつの時より雇用
危機の深刻性を体感している理由だ。
ここでは現在の大学卒業生らの相当数は毎年跳ね上がる登録料を耐えられることができなくて
‘泣きながらただ乗り式’で学資金貸し出しを受け入れた。 卒業後就職をしてこそ元金と利子を
償還できるが就職に失敗した‘失業者’が増えながら,学資金貸し出し延滞者なども大きく増えている。
‘88万ウォン世代’で呼ばれる大卒者らが信用不良者の危機まで追い出されているわけだ。
<中略>
◇現実化された雇用ショック
大企業からは、直ちに投資や採用規模を減らさないという発表が次から次へ出てきている。
だが地域隊卒業生らが主に就職の(受ける)乗ってキットとする中小企業は今回の金融危機が
実物経済危機に広がらなかった状況でもすでに直撃弾を受けている。 我が国雇用市場の90%を
占める中小企業らが揺れ動くウォンドル為替レートで‘KIKO事態’等資金難を体験しながら,
大きい危機を体験しているためだ。
各種就職関連指標らも‘雇用ショック’の危機感をそそのかしている。 統計庁によれば去る9月
新規就業者増加数は去る2005年2月以後最低値の11万2000人に過ぎなかった。
同じ月我が国失業者数は72万2000人で前月と比べて,4万2000人が減ったが求職活動自体を
あきらめるいわゆる‘求職断念者’が13万6000人を記録した。
パク・チョンス建陽(コニャン)大就職マジックセンター長は“大企業と公企業は事実景気変動と関連して,
地域隊就職活動学生の環境変化に大きい変化の要素にならない”として“地域隊予備卒業生らに最も
悪影響を及ぼすのは中小企業らが一番最初に今回の金融危機の直撃弾を受けていること”と説明した。
パク センター長はまた“今同じ時期に最も重要な就職戦略はひとまず目の高さを低くして,
はやく就職すること”としながら“代わりにIMF時期の時のように準備ない就職,自身の競争力をあきらめる
就職は禁物”と助言した。
>>2-10に続く