08/11/02 09:43:40
（写真）
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泰安（テアン）海洋警察では31日、忠南（チュンナム）泰安郡格列飛列島の近海で、
ミンク鯨1頭が網に掛かって死んでいるのを操業中のシンヨン号の船長、イム某さん
（53歳）が発見したと明らかにした。
海洋警察によれば、イムさんは前日の午前10時30分頃、操業の為に設置していた
網を引き上げていた際、全長6m、胴回り3m、重さ2.5㌧の死んだミンク鯨が網に
掛かっていたのを発見、引き上げて海洋警察に届けた。
海洋警察は不法な捕獲跡が発見されない事により、この鯨をイムさんに引き渡した。
ソース：NAVER/泰安=聯合ニュース（韓国語）
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