08/11/02 00:35:24 4GAiNZej
「中国の軍事」を語ることをタブー視するな、“核の作法”を無視した朱将軍の爆弾発言
「中国人民解放軍の将軍がものすごい発言をしてのけた。いやはや、衝撃的というか、驚愕というか、
びっくり仰天し、そのあとに肌寒い恐怖に襲われる、という感じなのだ」
「その内容は簡単に言えば、中国が台湾に軍事攻撃をかけ、アメリカが介入してくれば、アメリカ本土
の数百の都市に核ミサイルを撃ち込むぞ、という宣言だった。アメリカの首都ワシントンでは当然な
がらこの核攻撃発言は大々的に取り上げられ、マスコミでの大きな扱いはもちろんのこと、連邦議会
でも激しい反発が渦巻いた」
将軍の発言を単なる個人の発言ではありません、中国の場合は中国政府の発言としてとらえるべきです、
中国政府のホンネを知るために将軍の発言をもう少し書いて見ます。(博訊網より)
「人間はすべて利己的だ、だから奉仕や愛はすべておとぎ噺で、三歳児を騙す話にすぎない。私が
核大戦争を鼓吹するのは、国家民族の生存発展に有利だからである。だから核大戦争の準備を
しなければならない」
「今世紀中には人口過剰の問題が爆発する、人口問題を解決するには、核が最も有効にして
手っ取り早い方法だ」
「我々はすべての幻想を捨て、あらゆる力を集中して核兵器を増やし、10年以内に地球人口の
半分以上を消滅できるようにしなければならない」
「多くの同士は、最も憎らしい日米への核攻撃を考えているが、
その前に最も敵対する国はインドと日本である」