08/11/02 01:17:52 1XxDrh55
アリラン1号:1999年12月21日 カリフォルニアのヴァンデンバーグ空軍基地からTaurusロケットで打ち上げ
【韓国】初の多目的衛星「アリラン1号」が通信途絶で宇宙の迷子に・・・
原因は操作ミスによる軌道離脱の可能性[2008/01/04]
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アリラン2号:2006年7月28日 ロシアのプレセツク射場からRokot-KMで打ち上げ
【韓国】アリラン2号が撮影した『我らの領土独島』(写真)[2008/07/26]
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創作だな↓全文
384 :名無し三等兵:2008/07/14(月) 20:56:26 ID:???
763 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん New! 2008/07/14(月) 10:43:54 ID:vU4tS5wX
先代の「アリラン」では、こういうエピソードがあった。
衛星そのものはヨーロッパ製で、打ち上げたのはロシア。
ロケットの打ち上げは無事に成功し、最終の軌道投入の段階になって
「軌道投入の管制は、ウリにやらせるニダ」
と韓国が言い出した。
そこで韓国にやらせたところ、変な噴射を行って軌道投入失敗&衛星ロスト。
そしたら、韓国はロシアに
「衛星を引き渡すまではロシアの責任ニダ」
と言い出した。
仕方ないので、ロシアはレーダーで衛星を探し出し、姿勢を戻して軌道に再投入し、
「今度は搭載機器の制御コマンドしか送るな。軌道制御はこちらに(有償で)頼め」
と釘をさしたうえで衛星を引き渡した。
ところが韓国は、
「ウリが金を出して買った衛星ニダ。ロシアの指図は受けないニダ」
といって、再び軌道管制を行って、再び衛星をロスト。
そして、再びロシアに
「ロシアが打ち上げた衛星だから、ロシアが(無償で)サルベージするべきニダ」
と言い出した。
今度はロシアも
「衛星の引渡しは終わっている。後は知らん」
といってサルベージを拒否。
そしたら衛星を作ったヨーロッパ宇宙機関やNASA、果ては日本にまで衛星のサルベージ
を依頼してきたが、すべて拒否されサルベージはできなかった。
こんなことを繰り返しているから、韓国と組む宇宙機関はどんどん無くなっているという
のが現状。
それで、これまでは候補にすら入れていなかった三菱に接近してきたのだな。
というか、2011年に共同でロケットを開発して打ち上げようとしているのに、この
時点で三菱に打診するなんて異常。
ロシアと揉めて、共同開発がポシャりかけてるんじゃないか?