08/11/01 13:49:59 6tBP5nUB
韓国がロシアでやらかしたこと
・ お金を払って宇宙船に乗るだけの宇宙旅行者なのに、宇宙センターの
立入禁止区域に無断で入り、機密扱いのマニュアルを盗み出す。
それがバレて飛行士から降ろされるが、逆切れ。
・ ロシアに無断で宇宙服に入れる広告を募集する。
ちなみに宇宙服はロシアの物で、あくまでも飛行の間借りているだけ。
ロシアが文句を言うと、広告費用の10%のマージンを払うと言い出した。
(つまり90%は韓国側が取ると言うこと)
宇宙服は高価なものだし、今後も使いまわすものだから、そんな端金
で台無しにされたのではたまらないので、ロシアは拒否。
韓国は既に広告代金を受け取っていたため、プレスセンターのディスプ
レイに、F1マシンのように広告ラベルをベタベタ張ってそれに代えた。
(韓国は、当初からこの無断広告収入を当てにして予算を組んでいた)
・ 韓国とロシアでロケットを共同開発しているといえば聞こえはいいが、実態
はロシアからロケットの1段目を買っただけ。
ロシアは技術移転に関しては明確に拒否しており、エンジンの技術解析も
当然拒否している。
しかし韓国はエンジンをバラす気満々で、
「打ち上げが終わった後、噴射テストに用いたエンジンが残されるはずニダ」
と今からホルホル。
ロシアは技術移転を拒否してるのだから、エンジン残して行くわけないと思う
のだがな。
・ 先代の「アリラン」の打ち上げで、最終の軌道投入(修正)の段階になって
軌道投入の管制をやらせろと韓国側が言い出した。
そこで韓国にやらせたところ、変な噴射を行って軌道投入失敗&衛星ロスト。
そしたら、韓国はロシアに衛星を引き渡すまではロシアの責任だと言い出した。
仕方ないので、ロシアはレーダーで衛星を探し出し、姿勢を戻して軌道に投入
し、今後は搭載機器の制御コマンドしか送るなと釘をさしたうえで衛星を引き
渡した。
ところが韓国は、再び軌道管制を行って、再び衛星をロスト。
そして、再びロシアに衛星のサルベージを要求した。
今度はロシアも、衛星の引渡しは終わっているといってサルベージを拒否。
そしたら衛星を作ったESAやNASA、果ては日本にまで衛星のサルベージ
を依頼してきたが、すべて拒否された。