08/10/30 15:32:01 5sPo9vsY
でも、最初は電波かと思ってたけど、日本建国にヘブライ人が関わってたのは
事実だと思う、天皇が朝鮮起源とかとんでもない、天皇はユダヤ系
スメラ・ミコトは古代ヘブライ語の一方言で「サマリアの陛下」を意味しますし、神武天皇の正式名“カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト”は、
「サマリアの皇帝、神のヘブライ民族の高尚な創設者」という意味
Aはユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグ
■A. 私は、実のところ14年の歳月をかけて、各地の言語を調べあげたのです。世界には、中米のマヤ人をはじめ、いくつも「失われた10支族」の候補となる民族があります。
しかし、日本語のようにヘブライ語起源の言葉を多数持つところはありませんでした。優に3000語を超えるのです。
ここで、重要なことは10支族が、この地に着いてから、2000年以上の時が流れたということです。その間、日本語は中国語や朝鮮語に影響を受け続けたのです。
にもかかわらず私は、さらに500語のヘブライ起源の日本語を発見しました。そんなことは、世界中日本語ぐらいにしか存在しません。
■A. 神武東征のころでしょう。10支族がサマリアを出て、しばらくして神武東征が開始されています。
天皇の公式名スメラ・ミコトは古代ヘブライ語の一方言で「サマリアの陛下」を意味しますし、神武天皇の正式名“カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト”は、
「サマリアの皇帝、神のヘブライ民族の高尚な創設者」という意味になるのです。
■A. ええ、神武天皇が定めた“アガタヌシ”は(AGUDA-NASI)で「集団の長」を示し、“ミヤツコ”はヘブライ語で「代表者」の意となります。
URLリンク(inri.client.jp)
URLリンク(dateiwao-id.hp.infoseek.co.jp)
イザナギは左から柱を廻り、イザナミは右から廻る。そして出会った時にイザナミは
「あなにやし、えおとめを」といい、イザナミは「あなにやし、えおとこを」と答え正式に結婚した。
*注1「あなにやし」はヘブライ語「私は結婚する」の意味。
以前は日ユ同祖論って、トンデモ話だと思っていたが
「日本書紀と日本語のユダヤ起源 (著)セフ アイデルバーグ」という本を読むと
「天皇は朝鮮起源」より遥かに根拠のある話だということがよくわかります。
URLリンク(newscience.air-nifty.com)
そっくりなヘブライ語とカタカナ