08/10/29 20:17:55
漆間巌官房副長官は29日の拉致問題対策本部関係省庁対策会議で、北朝鮮による日本人拉致問題解決
への方策について「大事なのは北朝鮮が本当に困る圧力をかけられるかどうかだ。今後、工夫する必要がある」と述べ、
追加の制裁措置を検討すべきだとの認識を示した。
また、「拉致を実行している北朝鮮の(朝鮮労働)党、軍に直結した特殊機関に日本政府のメッセージが伝わるルート
を開拓しないと、相手を動かすような対話はできない」と語り、北朝鮮の国内情勢などに関する情報収集の重要性を強調した。
ソース:産経
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