08/10/28 22:45:35
韓国経済が危なげだという外信報道を政府が強力に否認して出たが外信たちがこれを再反駁する
など否定的報道が続いている.
ロイター(Reuters) 通信は 26日(現地時間) 韓国で李明博('Lee' Myung bak)大統領と姜Mansu
(Kang 'Man'-soo)企画財政部長官に
対して 'リーマンブラザース(LeeMan Brothers)'と指称する冗談が流行ると報道した.これは破産した
アメリカ投資銀行 'リモンブラザース(Lehman Brothers)'を当て付けたことで記事では冗談だと紹介し
たがあれほど外国の韓国に対する否定的な視覚を反映することで見られる.ロイターはこの日 '韓国経
済相, ウォン弱気とシルム… 状況はもっと悪化'という題目の記事で李明博大統領と財政企画部姜
Mansu長官はお互いに双子のように団結して 'リーマン(LeeMan) ブラザース'と呼ばれると報道した.
この記事でロイターは今年初から川長官の政策が行ったり来たりして市場の信頼を失ったと報道した.
また, 多くのアナリストと貿易業者の言葉を引用して川長官の矛盾した政策が経済危機を悪化させた
という批判を伝えた.
匿名を要求した一高位経済人はロイターとのインタビューで "経済政策当局者たちは市場で相当な
信頼を失った後に今はチームで行動し始めた"と "私はこの大統領が心を変えて長官を入れ替ること
で信じる"と言った.
彼は "姜長官の最大の問題点で長い間金融現場を発っていて世界金融システムの変化をまともに読
むことができないという指摘も出る"と言ったとロイターは伝えた.
ウォールストリートの著名な経済専門コラムニストウィリアムペセックも韓国政府が頑として否認しているに
も韓国経済の未来に対する国際投資者の不安が沈んでいないことが現実だと指摘した.
ペセックは 24日ブルンバグに載せられた '韓国経済にベオストンス幽霊出沒'と言う題目の記名コラムで "
アジア 4位経済国である韓国が 1997年外為危機に似ている状況で走り上げるという方で投資者たちの
判断が追われている"と言った. ペセックは韓国政府の否認に対して各種事例を持って "メディアを咎める
事ではない"と忠告した.
彼はスタンダードアンドプオス(S&P)を含めて 3台信用評価機関がまだ韓国経済を肯定的に評価する立
場(入場)で韓国金融界も去る 1990年代末危機を経りながら競争力が強化されるなど肯定的な側面
がイッダと言いながらも問題は "韓国がアジアで投資等級国家では一番危ないという認識を投資者たち
が持っているという点"と指摘した.
ペセックは "韓国でばかり露出する特有の弱みがある"とその核心は "韓国銀行圏が去る 1997年外為危
機以前に犯した間違いを繰り返したということ"と指摘した. すなわち海外借り入れを短期で, また外貨額面
発行にたくさん寄り掛かったというのだ. これが今証市で外国資本が大挙離脱する結果を出したということが
ペセックの診断だ.
ペセックは "もう今こそ韓国にベオストンスの幽霊が出沒した"と "ヘッジファンドなど海外投資者たちがアイス
ランドに引き続きこれからは韓国を次の目標にする状況になった"と警告した.
彼はまた "どうしてそのように多い海外言論が (韓国政府が主張するように) 非合理的な理由に即して批判
するかと言う点に留意しなくてはならないメディアを咎める事だけではない"と主張した.
ソース：東亜日報 ※原文をエキサイト翻訳を使い記者が意訳
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