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偽装結婚で子どもに日本国籍
逮捕・起訴されたのは、東京・北区に住む中国人で大学生の姜欣欣被告(27)で、
おととし9月、長野県岡谷市の47歳の日本人の男と結婚したという、うその婚姻届を
岡谷市役所に提出したとして、電磁的公正証書原本不実記録などの罪に問われています。
その後の警視庁の調べで、姜被告は、この2か月後に中国人の男との間に生まれた子どもを、
偽装結婚した日本人の男の子どもとして、うその出生届けを提出し、日本国籍を
取得させていたことがわかりました。警視庁によりますと、偽装結婚によるこうしたケースが
確認されたのは初めてだということです。この子どもは、現在、中国で生活していますが、
今後、姜被告の有罪が確定すれば戸籍が訂正され、日本国籍を失うということです。
警視庁は、子どもに日本国籍を取得させることで日本国内での滞在や就労を有利にしようと
したとみて、実態の解明を進めるとともに、ほかにも同じようなケースがあるとみて、
入国管理局と連携して取り締まりを強化する方針です。
NHKニュース 10月27日4時29分
URLリンク(www.nhk.or.jp)
【動画あり】
あたりまえだけど、有罪になれば日本国籍を失うらしい