08/10/24 04:26:17
学生がキャンパスで学長を射殺
警察は10日、南コタバト州の国立大学で、大学に不満を抱く
元学生に学長が射殺されたと発表した。
州警察本部長によると、撃たれて死亡したのは国立農業大学の学長で、
撃ったのは退学処分とされた元学生だという。
元学生は校門のところで学長を待ち伏せて銃撃、自転車で逃走したという。
近くにいた学生らがすぐに学長を病院に運んだが出血多量で死亡した。
犯人の元学生は、長髪を禁じる学長の方針に反発していたとされ、
教室の窓ガラスを壊したとして退学処分になっていたという。(Inquirer)
ソース:フィリピン・インサイド・ニュース【10月13日(月)のニュース】
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