08/10/22 20:13:04 vtONu0zF
高校教員ですが、こんなの珍しくも何ともないですよ。
ウチの学校でも「国際理解教育」の名目でほぼ毎年在日の人に公演頼んでます。
来週からの2年の修学旅行も韓国だし。
とにかく「韓国」に批判的な意見はことごとく封殺されます。
それが風潮みたいですね。上からの無言の圧力も感じる。
ネトウヨの人には歯がゆいだろうけれども、何か「韓国」に批判的な意見は教師間でも許されない雰囲気。
世界史教えてるんですが、いいですか、このあいだの中間考査ででこういう問題出したんです。
「万暦帝の治世に日本の豊臣秀吉は朝鮮に二度にわたり出兵している。明は宗主国の立場から朝鮮に援軍を送った。この豊臣秀吉の2度にわたる朝鮮出兵は“日本では”何とよばれるか。」です。
なぜか知らんけど教科主任は“日本では”を削れという。
要は朝鮮でいう「壬申・丁酉の倭乱」も正解にしろということさ。
どうも国際理解とはこういうことらしい。