08/10/16 20:40:40 8xr2Nxu4
>>170
「京都では女が男の倍ほどもいて、道ばたの店で男が通りかかると通せんぼうをし
袖を引き店の中に連れ込み、金を貰い、白昼でも売春している。これは京都だけでなく国々村々同じ事である」(老松堂日本行録)
鎖国が解かれると女郎屋が海外進出しまくり
明治時代、シンガポールには500軒の女郎屋があったという
「からゆきさん」さんとは、北はシベリア、中国大陸、南は東南アジア諸国、インド方面にまで出かけて
外国人に体を売った海外売春婦を意味している。
その出身地は日本全国におよんだが、特に九州が多かったと言われる。(サンダカン八番娼館)
そして現在も小中学生の頃から援助交際したり裏ビデオに出たりする少女が多数。
そのとうり。日本は昔から売春大国でした。
実に恥ずかしいことです…