08/10/15 08:55:59
風俗営業の許可を得ずに客を接待したなどとして、県警生活環境課と生田署は14日夜、
風営法違反(無許可営業)と入国難民法違反(不法就労助長)の疑いで、神戸市中央区
下山手通の韓国ラウンジ「ロレックス」と韓国籍の経営者の女(47)の自宅を家宅捜索した。
調べでは、同店は平成19年11月に通常の飲食店営業許可を得たが、深夜営業許可や
社交飲食店営業の許可を得ないまま、ホステスに客を接待させていた疑い。
また経営者の女は、国内で働くことのできない韓国人ホステスを違法に働かせていた
疑いもあり、県警が同店関係者から詳しい事情を聴く。
ソース:Yahoo! JAPAN/産経新聞
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