08/10/08 04:18:48 7ZiOI+58
>>430
だよねぇ…
ハングルマンセーで漢字教育を疎かにした結果がこれだもんねぇ。
URLリンク(www.chosunonline.com)
学生たちに「他者(韓国語で“タジャ”)」の概念を説明していたところ、ある学生がサッと手を挙げた。
「教授、もしかして“ タッチャ”(賭博で相手をだます人。いかさま師)の間違いじゃありませんか」。
この教授は「はじめは冗談だと思ったが、学生が本当に分かっていないことが分かり、一瞬目まいがした」と話す。
URLリンク(www.chosunonline.com)
その生徒たちは『春香伝』のヒロイン春香と悪役の卞府使になったつもりでふざけ合っていた。
すると、「さあ、わたしの粛清をせよ」というセリフが聞こえてきたという。
「粛清(韓国語で“スッチョン”、反対派を処断したり排除したりすること)」と「守庁(韓国語で“スチョン”、
女性や妓生〈キーセン=芸妓〉が官吏に身をささげ、世話をすること)」の区別がつかなかったのだ
家庭教師で高校1年生に小論文を教えているイさん(29)=女性=は、生徒が書いた文章を読んで仰天した。
その題は「すべては森(韓国語で“スプ”)に帰す」だった。文脈から考える限り、「水泡(韓国語で“スポ”)に帰す」
(=水の泡になる、ムダになる)とすべき文だった。