08/10/04 05:04:28 nICPAj6b
韓国の反日に対する反感は、韓国救済を拒む理由にはならないが、
韓国救済を拒む理由をもつ政治勢力が、世論として使うことはできる。
わかりにくいですかね。
つまり感情論はあくまでも利用されるコマとしての役割なら、ないこと
はないが、朝鮮利権がでっち上げる救済理由に対して、真に民の益、国益の立場
から抵抗するための理屈にはならないということです。
朝鮮民族問題の政治的本質は、あくまでもその日本侵略と、それに便乗する売国
利権の問題としてしか語ることができない。あとは感情論として、政治的議論の
場からは排除される。国益、防衛を前提にすればいいだけのことです。
朝鮮民族が日本の反朝鮮民族的政治態度を「嫌韓」なる感情論として一括りにした
がるのは、反朝鮮民族的態度を生む根本原因である、朝鮮民族による日本侵略
の実態から目をそらすためです。
日本人が単に侵略者を排除しようとしてるだけなのに、それを朝鮮人に対する差別や
感情論だと言うことで、加害者と被害者を逆転して見せようとしただけです。