08/10/04 21:54:57 Pf+1cXpb
フラッシュメモリの大容量化と低価格化が進めば、書き換え可能な大容量光ディスクに未来は無いとする説は、
それほど突拍子がない意見では無いよ。
雑誌の付録のような安価&大量生産が必要なROMは生き残れるかもしれないが。
ソニーはブラウン管から液晶&プラズマへの転換も後手にまわったし、
ウォークマンでも時代についていけず、アップルの前で自滅した。
今度はどうなるか、神のみぞ知ると言ったところだが、今までの歴史を振り返れば、また同じ失敗を繰り返すやもしれん。