08/10/05 07:49:44 Hv9WBAfH
他所の板から転載
『妻をめとらば韓国人!?』篠原令著 文藝春秋社刊 p20
■「思いやり」という言葉
日本人学校に通っている娘が通知表を もらってきました。
担任の先生の所見欄を見ると、娘は「思いやりがあり・・・」と書かれています。
韓国人の妻は、「ここの所、よく わからないから全部 韓国語に訳してみて」と言います。
私は困りました。
というのは以前、日本に長く住んでいる韓国人の友人から
「韓国語に 絶対 訳せない日本語があるんだけど何だか知っているかい?」
と尋ねられたことがあるのです。
それが まさに この「思いやり」だったのです。
辞書を見ると韓国語で「同情する事」「推測すること」などと なっています。
しかし、これでは「思いやり」という言葉に含まれた深い気持ちは表現できません。
結論から言ってしまえば 韓国人は「思いやる」ということをしません。
そういう言葉が無いということは、そういう気持ちも、そういう行為も無いことになります。
小さい時から、家庭教育、学校教育、社会教育の中で「思いやり」に類したことは 全く教育されていないのです。
韓国では幼稚園でも小学校でも、日本のように「皆と仲良く」とか「他人に迷惑をかけるな」という教育を一切やりません。
反対に、一貫して強調されているのは「一番になれ」「他人に勝て」という事です。
例えばブランコの前で 子供たちが順番を待っている所へ、子供を連れたお母さんなり、お婆さんなりがやってきます。
すると、並んで待っている子はおろか、ブランコに乗っている子も引き摺り下ろして
その大人の連れて来た子がブランコに乗ってしまうのです。
その他の子供たちも それを また ごく当然の事として受け止めているのです。
良い悪いは別にして、これが韓国人の行動パターンの原型です。
自分の事しか考えないのです。
他人の事を思いやったり、他人への迷惑を気にするのは馬鹿げたことなのです。
だそうですw
韓国人こええ…。