08/09/19 18:47:22
ソース：dkbNews（ハングル記事を記者が翻訳）
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最近中国での南京大虐殺当時に日本軍が中国人たちを生き埋めにしている写真が日本
で公開されたことで、今まで中国が抗日のために写真を捏造していたとの日本の主張が
完璧に覆されることとなった。
写真：
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朝日新聞によると、現在中国で保管されている中国人の生き埋め写真と同じ場面を他の
角度から撮影した写真が神戸で最近公開され、南京大虐殺に対する新しい証拠物として
提示されているとのこと。
新聞によれば公開された‘生き埋め’写真は今年78歳になる吉本映三さんの父親である
吉本千代治さんが所蔵していたもので、吉本映三さんが父の遺品を整理中に見つけた
という。
吉本映三さんは「この写真を初めて見たのは、私が小学校時代の1939-1940年頃でして
この写真と一緒に他にも多数の写真がありました。死体は全て通りに倒れており当時は
写真のフィルムもありました。」と延べ「写真を見る時に父から穴は生き埋めにされる
人々が直接掘ったという話も聞きました」と語った。
新聞によれば南京大虐殺が行われた当時、吉本千代治は神戸でタクシー運輸業を経営
していたが、軍に入隊した際に部隊の上司から中国の日本占領地域でタクシー会社を経営
してみないかとの誘いを受けた。
その後南京に引越して日本軍によって陷落された南京を見て回っており、その際には2人
の兵士が安全のためにお供したという。
吉本映三さんは「数年前に父親の遺物を整理したことで、幼い頃に見た中国人の生き埋め
写真がアルバムに入っていたことに気づき再び見ることになった」、「しかし60年前に一緒
に見た他の写真とフィルムは既に紛失していた後でした。」と語った。
彼は「父が南京に行った正確な日付と父の階級、なぜ写真を持っていたかなどの動機は
よく分からない。」とし「阪神大震災の時に家が崩れたことで保管していた資料などは全て
失ってしまいました。」と言う。
（>>2以降に続く）
前スレ：
【南京事件】日本の「南京虐殺の証拠写真は抗日の為の捏造」という主張が完璧に覆る・・・
朝日新聞の記事より[09/19]
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