08/09/13 15:17:06
「日本文化チャンネル桜二千人委員会」創設と委員会参加へのお願い
皆様へ
日本文化チャンネル桜は、創立五年目を迎えましたが、ここに至りまして、運営資金が致命
的な不足に陥り、平成二十年九月以降の放送を続けることが困難になりました。 この五年
間は、代表取締役社長である水島が、私費約七億円(衛星放送フィリピンチャンネル株売却
や個人預貯金等)を投じ、チャンネル桜の運営資金に当てて来ました。 しかし、それも全て
尽き果て、公共電波による放送続行が不可能になりました。 残念ながら、これまでの視聴者
や個人スポンサーの皆様による支援だけでは、チャンネル桜の放送を続けていけないのが、
厳しい現実であります。
いかなる外国や外国勢力、いかなる企業、政治、宗教団体からも自由と独立不羈の志を守っ
て来た日本で唯一の公共放送局「チャンネル桜」が、今、消滅する危機を迎えております。
代表の水島は、自身が無一文になったことは後悔しておりませんが、日本で唯一の草莽テ
レビ局の消滅は、国家的危機を迎えたこの時代にあって、日本と日本人にとり、計り知れな
いマイナスになるだろうと深刻に憂慮しております。
是非、これからは全国草莽の皆さんによって、この細々ではありますが、切り開かれた道を
後に続いていただき、何とか、日本国民の、日本国民自身による、日本国民のための公共放
送の最後の砦を守り抜いていただきたいと、心より願っております。
チャンネル桜は、我が国の伝統文化の復興と保持を目指し、戦後日本を見直そうとする日本
で最初の、そして唯一の草莽メディアとして創立されました。
繰り返しになりますが、私達のチャンネルは、国家権力やいかなる外国や外国勢力・政治団
体・宗教団体・大企業等からも、自由と、独立を守ってきた草莽チャンネルでありました。 私
達はそれを誇りに思います。
日本文化チャンネル桜の社是は、「草莽崛起」(吉田松陰)と「敬天愛人」(西郷南洲)であり
ます。 その旗印を高く掲げ、これからも私達の「志」実現へ、全身全霊で邁進する所存であ
ります。
その実現に向けて、現実的な道として、「チャンネル桜二千人委員会」創設があります。
(以下ソースでご確認ください)
URLリンク(www.ch-sakura.jp)