10/07/13 08:34:30 +YYFLqVs
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。1/2
週刊女性(2010.7.27)両陛下「週休0日」激務への信念
・見開き2頁の記事。国事行為を始めとする今上の公務の過密ぶりを振り返る。
・(ウロなので要確認・以下太字)上半期181日間で公務日数は今上140日・皇后陛下123日
徳仁氏91日・雅子さん19日。(ここまで)
・愛子ちゃんの不登校などがあるにせよ、今上の激務が目を引く。
・編集部が宮内庁に問い合わせたところ「両陛下は公務を大切に思っていらっしゃるので回数を減らすのではなく、
方法や内容を変更している」として祭祀の軽減や大会での挨拶無しなどを挙げて理解を求める。
・土日は原則休みだが、各資料に目を通されるためお忙しい。
・3,40人程度の茶会では全員とお話になるべきと考えておられるため、会場では漏れがないか侍従が常に注意を払っている。
・例えば先週皇后陛下が出席された吉永小百合氏のコンサート出席などのような公的行為を、
国事行為と同程度に扱うことに疑問を呈する声もあるが「天皇陛下の歴史的役割を振り返れば、
国と国民のために祈ってきた。国民を知るために公的行為は必要である」(大意・宗教ジャーナリスト某氏(名前失念))
・〆は来月、佳子様が公務デビューをされる予定。両陛下は心強いだろう、とかなんとか。
続いて女性自身