10/07/12 20:04:59 KjCdhKLA
>>680
小泉進次郎、論語研究会での講演より
URLリンク(www.youtube.com)
「冒頭に記したように、進次郎氏にとって、昨年の総選挙は"針の筵(むしろ)"以上の辛い経験だったという。
『世襲反対』と言われながら、ペットボトルを投げつけられる。今でもそのペットボトルの銘柄を覚えているんです。
スーパーやコンビニでその銘柄を見つけると、あの嫌な思い出が甦ります。
もうこのメーカーは買うまい、と思いました(聴衆爆笑)』
進次郎氏によれば、辛い選挙戦の支えになったのが『論語』にある『人知らずして憤らず(自分のことを他人が理解してくれなくても怒ったり恨んだりしない)』という言葉だったとか。
この言葉に支えられ『批判されても褒められても、報道等に一喜一憂しない。
信念を曲げず生きていけば、きっと自分のことを理解してもらえる日が来る』と思えるようになったという。」
>批判されても褒められても、報道等に一喜一憂しない。
>信念を曲げず生きていけば、きっと自分のことを理解してもらえる日が来る
批判されて失声症になった人とはエライ違い。