10/07/10 13:28:03 1oQCL9Xb
>>581
なんども言われているが「愛子は私に似ている」でなくて
「物事の感じ方が、私に似ているように思うこともあります」だ
で、この時愛子さまの話はこれだけで
後は秋篠宮家の眞子様佳子様と、楽しく過ごした具体的なほのぼのエピになっている
要するに愛子様に関しては、話せるエピがないから上記の様になった
しかも、断定でなく想定
この時のキモは本当は皇后陛下が「敬宮」と呼ばなくなった事なんだけどね
雅子様に関しても
「家族にとって大切な人」と「大切な家族の一員」では越えられない壁がある