10/04/14 16:12:56 UAnuK81d
>>223より
アフマディーネジャード大統領は昨日ダマスカスに到着し、アサド大統領と会談を行った。今回で同大統領のシリア訪問は3回目となる。
アフマディーネジャード大統領は、国際秩序の再構築にイランが寄与する必要性を強調した。また、あらためてイスラエルを非難し、
「シオニストは有害な細菌の温床」であり、シオニズムとは「占領、侵略、大量虐殺」と同義であると述べた。
また、アサド大統領との会談後に行われた共同記者会見で「我々はシオニストを有害な細菌の温床であるとみなしている」と
明らかにし、「このシオニズムは、脅迫と敵意と拷問と大量虐殺のために生み出された。彼らは人種差別を行っている。したがって
パレスチナの抵抗運動を支援することは、人間として、また人民としての義務である」と述べた。また、「幸いにも、シリアとイランは
一致団結して抵抗運動を支援しており、これからも常に抵抗運動の味方だ」と付け加えた。
(続く)