10/04/04 08:16:47 /zg/K9IA
ここ数年来のシナ大陸では、いまでも金持ちが美顔や栄養補給の為に赤ん坊の死体を食べることが行われている。
(香港の)壹刊の最新記事によると、広東地区では、新鮮な赤ん坊の胎盤を美や栄養補給の為の食品と見なすだけではなくて、
甚だしきは、はっきりと直接堕胎した赤ん坊の死体を料理して美食とみなしている。しかも新奇をもとめる人は後を絶たず、
甚だしきは病院のコネを通して並んで買わなければならないほどである。
壹刊はさらに実際に遼寧省に赴き、赤ん坊料理、赤ん坊食、また赤ん坊の死体遺棄の状況を探っている。
それらの様子は凄惨で見るに忍びない。
壹刊の報道によれば、今年1月にある台湾商人が客を招いて宴を張る中で、その台湾商人家庭の使用人である
遼寧人の劉さんがふと漏らしたところでは、今でも遼寧では赤ん坊の死体を食べることは依然として非常に多く、
また最近彼女自身も身体の調子が悪く、年越しの帰省の際は赤ん坊の死体を食べて体をすこし補うつもりだという。
こんなに率直に大陸の現況を語り出したので、居合わせた台湾商人の夫人達をして口もきけないほど驚かせたということだ。
劉さんはまた、今はみんながお金を出して商品(胎児を指す)を買うことが出来るとはいえ、商品は病院により
コントロールされており、その上多くの人が並んで待っていて、病院とコネがある人がやっと「よい商品」に
ありつくことができる、といっている。よい商品とは一般には、大きめで、肉つきのいい赤ん坊を指し、
同時に「男尊女卑」が甚だしい。男の赤ん坊の死体が極上品とされるそうだ。
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21世紀の話ですよ