10/03/28 13:01:31 1g5QDv9F
100年に一度と言われるほどの大不況。犯人が無職であっても何ら不思議はないが、
遺体の損壊を屋内で行ったとするなら、犯人のテリトリー内と考えるのが自然だろう。
が、すでに①自宅や②職場 くらいしか無いはず(現時点で空き家、廃屋は調査済み)
③若年者のニートやヒキコモリ だと家族と同居してる確率も高く①での犯行は困難では?
当然②は存在しない。犯人には④住む家や車を所有している可能性がある と考えるなら、
①や②および④前提で、経済的基盤の確立されていない③を犯人像とするのは少し疑問?
⑤一人暮らしの単身者=経済的自立=有職者 が①や②及び④などの条件を満たすのに加え、
年齢についても対象が拡がるのは間違いない。(失業者ならある程度の貯え=中年層?)
それらの既成概念にとらわれず、⑥損壊現場は屋外(その他)とすれば可能性は多岐に渡る。
しかし今のところ⑥を推挙できる情報はないはず。警察による⑤の捜索結果を待ちたい。