10/03/04 21:04:09 IhMpWYMA
youtubeなどで有名なリチャード・コシミズ氏が動画で何度か創価学会の『保険金殺人』について言及しているが、
山本病院の患者死亡事件についてブログの中でまるで保険金殺人を病院が請け負っていたかのように書かれている?
はたして、この病院が創価学会と組んで保険金殺人を行っていたのか?
それともこんな風に殺人を行うという’例え’なのか?
誰か教えてくれ!
ブログより↓
ヤクザA:「あのY病院が乱脈診療やら癌でっち上げ手術でアゲられたのはまずかったなぁ。」
ヤクザB:「あそこの医者のCには、変死体の病死扱いやら、保険金殺人の際の致死薬物手配なんかでずいぶんと世話になっている。
あいつのお陰で今までたっぷりと儲けさせてもらったんだが....実は、禁止薬物なんかもずいぶんと回してもらってたんだ。向精神薬とかな。」
A:「ここまでY病院に注目が集まるとまずいな。特にC医師が口を割るとまずい....一丁、いつもの手口で黙らせるか。おまえ、警察内部の租宇化信者を抱き込めよ。」
B:「了解だ。あいつらはカネでなんとでもなる。」
かくして拘置中のC医師は、警察署内でカルト警官により、低血圧治療用の「昇圧剤」を投与され一時的に血圧が急上昇して、脳卒中の発作に見舞われ死亡する。
警察署の監察医は、事前に根回しされたとおり、自然死と診断して検案書を発行する。殺人事件は単なる病死として処理され、永遠に表に出ることはない。
A:「クソ、今回は、警察の信者やら監察医やらの抱き込みにずいぶんとカネを使ったなぁ。まあ、仕方ないさ。その分、保険金殺人でもっと儲けりゃいいさ。」
B:「それに今回は、同じ手口で儲けている租宇化の本部が損失補填してくれそうだ。本部もこの全国規模の犯罪がバレるとまずいからな。」