10/03/10 21:50:21 U2kKgqF3
1です。
今日は役所に様子見を兼ね、2人分の養子縁組書類を提出してきました。
書類は事務的に問題なく受理されました、再度の呼び出しがあるかもしれませんが
書類は公的だしこっちには某国大使の信任もあるから気にしません。
もしクレーム付ければ即外交問題に発展します。 それはそれで楽しみ。
法律が可決した暁には、50人分ずつ毎日提出しに行ってやる(微笑)
窓口のお姉さん、どんな顔するかいまから楽しみ。
で、大使館職員と雑談したのだけど、職員達も自国の身寄りのない子ども達と
養子縁組しているそうな。。。 来月赴任する大使なんか実子だけで30人だと!
みな法律の可決を密かに心待ちにしているそうな。
今年度はおそらく全体で5万人程度は申請に間に合いそう。
それで話題になったのが、来年度、もし国籍条項が付加された場合のこと。
彼が言うには一度獲得した給付権利を奪い取るのは無理だろうと。
第一の理由は国連が動く、差別だと、日本は外圧に弱い。
第二の理由はいままで子ども手当を貰っていた外国人が間違いなく暴動を起こす。
外国人の中には血気盛んな中国人も多い。もし暴動で中国人が怪我や収監されれば、
自国民の保護を理由に人民解放軍が上陸してくる。
自国民が拉致されても遺憾の意砲しか打てないのは日本だけ。
他国は実力行使してくる。
従ってこの子ども手当を施行後に縮小するのは不可能だね。
日本の財政の終演がまもなく終わる。