10/03/05 07:35:24 wLdGRz3b
「普通は子どもが欲しいだろうに。紀子には可哀想なことをしました」
皇太子が秋篠宮に「雅子が神経立てるから、しばらく遠慮してくれないか?」と頼んだ。
佳子さまご懐妊の折に与えられた恐怖感から遠慮。
(その恐怖感がいかに具体性を帯びていたものかは、悠仁さまご出産の折に、拳銃を
構えた女性SPが分娩室内で警護に当たっていた事実から明らかだ)
秋篠宮ご夫妻はご成婚後順調にお子さまに恵まれていたのに、長い間ご懐妊の報が
届かないので、両陛下が疑問をお持ちになり、真相が判明。
皇太子がストップをかけていたとはご存知なかった皇后陛下が、
「可哀想に! さぞ、子どもが欲しかったろうに...。」
話としては、この方が自然に流れる。
それに、もしご自分が止めていたのだとしたら、このような感情を他人に漏らすはずがない。
出産ストップが激しい批難を浴びるであろうことは、自明の理なのだから。
ぶっちゃけた話、もし両陛下が止めていたのなら、あのような発言は、泥棒が自分から
「盗んだ」と白状しているに等しい。
秋篠宮にとって、「上位」にあるのは両陛下ばかりではない。
「皇太子」も上位にあることを、敢えて無視している工作行為だ。