10/02/27 23:59:10 1JvQpQgf
>>509
天皇陛下が愛子誕生の前には眞子内親王を天皇にするしかないと
思っていたように、皇后陛下が愛子を天皇にすることを願っていたとしても
それは親王誕生以前のことではないのだろうかとは思う。
問題は、渡邊元侍従長が新宮家創設を前面に打ち出したことかもしれない。
これは事実のようなので、誰の意思かというのが気になる。
整合性が取れないのは、コピペというより渡邊氏の発言と皇室内の整合性。
・両陛下が、宮家創設と旧宮家復帰のどちらにも反対なら、渡邊氏の発言は謁見行為。
しかし両陛下と秋篠宮家は同じ立場に立っている事になる。
・両陛下が、渡邊氏の発言どおり新宮家創設を希望しているとすれば、
秋篠宮家は対立する立場。
・旧宮家復帰を希望している旧宮家・藩屏などがあれば、
両陛下と秋篠宮家に反発する立場。
・あとは、まさかの今上陛下が旧宮家復帰希望、皇后陛下新宮家創設希望。
秋篠宮殿下は全く相容れない立場となる。
この矛盾をどう考えればいいのか。いったい誰がどうしたいのだろうかね。