10/02/23 12:59:02 9/0RmURt
>>221
アリガトン
自分も先ほど、女性自身読んできたけど、あらま~と思うほど
大野医師に批判的な内容でしたね。
印象的だったのは、あの『見解文』の中で『愛子さん』が何度となく
出てくる点について、「子供の為に」という事を全面に出していれば
表立って批判しにくくなる=『子育て』に逃避している状況
香山さんだったら、見解文に『愛子さんのために頑張っている』みたいな事ではなく
『両陛下に感謝している』という旨を書かせただろう。
大野医師とは常に電話で相談し、或いは公務先にも同行するのは
いかがなものか。あれでは患者はすっかり依存してしまう。
そして、面白かったのは、雅子サンは今まで自分があまり優先的に考えていなかったこと
すなわち、優雅な振る舞い・ファッション・常に夫を立てる姿勢等について、
皇后様や紀子様と比較された事がショックだったのではないか。
このあたりがなかなか興味深かったです。