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日本ユニセフ協会とアグネス・チャンの「日本は加害者、日本は加害者」という主張は、従軍慰安婦問題における反日団体の主張と
似ていると感じた人はいないだろうか。実は児童ポルノ規制推進派の中心には、従軍慰安婦問題に関わったキリスト教組織がいるのだ。
■「日本ユニセフ協会・子どもポルノから子どもを守るために」(日本ユニセフ協会と協力関係にある組織一覧)
■賛同団体:日本キリスト教婦人矯風会
URLリンク(www.unicef.or.jp)
この日本キリスト教婦人矯風会のHPにある内部図を見よう。
従軍慰安婦問題でデマを撒き散らした反日団体が勢ぞろいだ。
■売買春問題ととりくむ会
■日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク
■「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)
URLリンク(www18.ocn.ne.jp)
「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)は、天皇陛下の戦争責任を追及した「女性国際戦犯法廷」を
開いたことで知られている(ちなみにこのVAWW-NETジャパンには、性暴力ゲーム規制運動に関わっているポルノ買春問題
研究会の代表も参加している)
児童ポルノ法改正問題は従軍慰安婦問題で日本を陥れようとした反日主義のキリスト教集団が主導している。
児童ポルノの問題を議論するにあたっては、まずこうした勢力を排除するべきだ。
■参考URL
「児童ポルノ問題と従軍慰安婦問題との密接な関係」
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
「児童ポルノ法改正による漫画・アニメ・ゲームの規制を訴えているキリスト教団体」
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
アグネスチャンも熱心なキリスト教徒だ。そして日本ユニセフ協会には多数のキリスト教信者が職員として働いている。