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週刊誌立ち読みレポ
ウロな部分(特に新型鬱に関して)が多いので詳細は各自ご確認ください。
女性セブン [ 2009年10月29日号] 皇太子妃雅子さま・新型うつ<しがみつかない>治療法-香山リカさんが提言
・学習院10日の運動会に雅子さんは出席の予定だが「公務はできないのに運動会には行けるのか」という
批判が(昨年に続き)再び高まっている。(宮内庁関係者)
・今上が雅子さんを心配していると5日の定例会見で明らかになったように、
医師団は新しい治療法はないかと動き出している。(宮内庁関係者)
・新型鬱の説明後、雅子さんもその可能性が高い、と香山リカ氏
・従来の鬱の場合「頑張って」は禁句だが、新型鬱の場合むしろ徹底的に
本人の自尊心を尊敬しながら背中を少し押すこと。
・両陛下の雅子さんへの言葉は心配しているようだが少し冷たいように聞こえる。
新型鬱患者に関しては少しずつ不満を漏らすのではなく、だめなことは「ダメ」とはっきり伝えて
コミュニケーションを図っていくことが効果的。また、一度失敗してももう一度その経験をさせた方がよい。
・雅子さんが家庭や小和田家などごく狭い関係にしか向いていないように見えるのは宮内庁を嫌っているため(大意)
・皇后様が年内の祭祀出席を見合わせるなど雅子さんの復帰が望まれる中
「雅子さんがここまで来てしまったら、というのはなんだが」と香山氏は前置きした上でこう続ける。
(以下太字)「将来の皇后とかそういうのは考えないで、海外公務あるいは社会福祉など
公務や育児(家庭だったかも?)に縛られない道を探してははどうか」
〆は「国民は雅子さんの現在の病状と回復へのロードマップを示されれば応援する気持ちになれる。(中略)
(以下太字)弱みのある皇后でもいいのではないか」(香山リカ氏)
<日本一>の励まし虚し・・・-皇室外交の場に妻と列席した栄光の日も
・これは巻頭カラーグラビアで昨年のスペイン国王関係式典での故中川氏ご夫妻の一シーン。