09/10/12 15:51:51 G5h3B+7n
匿名 :
2009/10/4 日曜日 at 10:49 AM
こんなこと書くと人権屋がウルサイが、土木建設作業員って最後の雇用と言われている。
だが昨今の公共土木事業が大幅削減され、その分野の雇用状況は芳しくない。
マスコミどもは好き勝手に介護とか環境にシフトすればいいと、簡単にほざいてるが、
たとえ雇用状況がそうなっても 最後の雇用の受け皿は、それなりに準備しておかねばならない。
最後の雇用が減れば、そこで働く人達は失業者になるか アウトローになるしかない。
そうなれば当然、生活保護費等は膨れ上がり、治安も乱れる。これが現実だ。
治安が乱れれば、それに費やす安全対策費は莫大なものになる。
だが、これを公に言うと人権屋が怒鳴り込んで来るから、なかなか言えないのも事実だ。
だから「投稿者」は、土木建設作業員の人達が抵抗無く就業できるような体制作りも必要との見地から、
たとえ産業構造が変革しても、彼らが安心して働ける最後の雇用の場は保障する必要があると言いたいのだろう。
産業効率とか事業採算性を声高々に唱えておられるが、労働環境が変化しても「最後の雇用」は必要なんだ。
だから「投稿者」は敢えて、このようなシステムを提唱してるのでは?
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