09/10/02 22:16:08 6XZnSNwB
そもそも「新世界秩序」という言葉はなかったのではないか？
中学生で国連のポスターで賞を取ったターゲットを意識して、
途中で作った造語なのでは？
小学生の時のソウカ教師が、氏名に「たいよう」「刀」「田」「陽」などが付くので
圧迫を加えたりしていて（成績や賞状も多かったから）、だから、
「遠き山に日は落ちて・太陽は落ちろ・日本は落ちろ（新世界交響曲）」を聞かせてきたり、
それをソウカの中で引き継いでいて、
その教師の頃だったか、自分が提出した作文に「秩序」という言葉を使ったことがあると思う。
そこから「新世界秩序」という造語を作ったのだろう。
それと、中学生になったターゲットが、学校で「カオス（混沌）」「コスモス（秩序）（秋桜）」という言葉を
言っていたからだろう。（それをソウカは広辞苑で調べたりした。）
「7つの分類」というのも、中学校で使っていたドラムスティックの文字からではないかね。
「Pearl R HAND MADE 7H U.S.A. HICKORY」の「７」から。
「ﾛ●ｸﾌｪﾗｰのピラミッド」（三角形に、目が上に付いている絵）というのも、
中学校の部活で他の生徒と「両手の指と指をくっつけて、きれいな三角形を作れるか」と遊んでいたり、
時々トライアングルもやってたりしたからだな。
「指で三角形を作れるかやっていた」というのは、24人のビリーミリガンにも書いてあるし、
会社にいたガッカイインが、「○、三角、四角」とか、「トライアングル」と言っていたり、
それと、ﾏﾝｶﾞ「TP（ﾀｲﾑﾊﾟﾄﾛｰﾙ）ぼん」の一巻の三話に、「ピラミッドの秘密」という話があって、
その91ページのセリフに、「西の砂漠の主、死者の守り神、愛と幸福と音楽の女神様」
という言葉が出てくるからだろう。