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677 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/11/13(木) 11:52:29
■宗主国アメリカ→政財界→官僚→マスコミ→愚民
京大名誉教授による近未来予想。
売られ続ける日本、買い漁るアメリカ―米国の対日改造プログラムと消える未来 本山 美彦(京大名誉教授)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
日本市場「完全開放」のゴールを2010年と決めた米国は、肉や野菜を始めとした食品、電気通信、
金融、建築、保険、法律、学校、証券市場など、ありとあらゆる社会構造の「最終改造」に入った。
開放という美辞麗句の下、痛みを伴う構造改革の果てに我々日本人がたどり着くのは、
これまで経験したことのない想像を絶する「下流社会」と「植民国家」の誕生である。
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『年次改革要望書』『共同現状報告書』『外国貿易障壁報告書』『日米投資イニシアティブ報告書』
『首脳への報告書』。日本改造を進める五つのレポートとは。
678 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/11/13(木) 11:54:42
もうね、目の前にでっかい矛盾がごろん、
と転がってても見てみぬフリじゃないですか。
っていうか方々からマスゴミ~表現の自由そのものに規制がかかるシステムになってる。