10/01/10 16:39:14 kh9uS53z
ヒップバックの染料はかなり重要な証拠ですね。
かなりの確立で知人だということですね。
被害者と一緒にヒップバックに入るような小さいものを作っていたんでしょう。
染料の付き方からいって、細いものがヒップバックの中で動いた感じですね。
知人じゃないとしたら、被害者の衣類を事前に盗み、それを着て犯行におよんだ。
それをわざと遺留品にすれば、自分につながることは無いわけです。
塗料の件は当然犯人は知らないから誤算。
となると犯人は、被害者の服を気軽に借りれる、持ち出せる人物。又はその人物が他の実行犯に衣類を渡した。
それか単純に盗んだ。でもこれは可能性が低いと思う。
書類等の荒らしは物取り犯人を印象つける偽装。
一番の疑問は、他でも言われているように、2世帯住宅なのに音がしなかったってとこ。
でも、考えようによっては知人がいきなり襲ってきたらびっくりしすぎて叫べないとも思う。
ましてや、女性が顔面がっつり殴られたら、それ以降は恐怖で声は出せないだろう。
それに、子供が近くにいたら守るために、犯人を逆上させないことに一番気を使うと思う。