09/12/27 01:38:13 pwB70xPt
>>171>>172
犯人が残したとされる遺留物の中で最も疑いようが無いのがあのトレーナーだと思うな。
宮澤さんのDNAが全く検出されていない。(犯人のDNAのみ)
犯行現場で犯行前に着替えなくちゃいけない。
宮澤さんがその服を着た姿を見た人が一人もいない。
パジャマだとしても部屋着的なパジャマだから隣に住んでいる
義母・義姉夫婦とその子供たちとその格好で接している可能性がある。
もしそうだったら犯人の手間隙かけた偽装の苦労は水泡に帰す。
警察の発表の様子を見ると多くの遺留物の中でも自信の強弱はあるんだよね。
帽子・マフラー・ハンカチあたりは一応疑っている感じもある。
事件当時の通行人の目撃情報があったとしたらその姿は「黒いジャンパーの男」であって、
「ラグランシャツの男」ではあり得ないよね。
その割にはジャンパーよりラグランシャツの方を常に表に出すね。
自信の度合いが違うのかもしれん。
個人的にはウエストポーチだけはどうしても宮澤さんの物であってほしいな。
宮澤さん宅のガレージの引き出しの中の染みと同じ
珍しい蛍光染料が付着していたらしいから・・・。
宮澤さん所有のポーチだとすれば蛍光染料の謎が一気に謎でなくなる。
(柳刃包丁の先で空いた穴とか偽装だとすると芸が細か過ぎるかなという点もあるけど)
砂などの微物の共通点からしてウエストポーチとジャンパーはセットだろうから、
そうなるとジャンパーも宮澤さんの物ということしなくちゃいけないね。
どうなんでしょ。