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酒井と高相が社長と呼び、酒井の逃亡バックアップとその後の弁護をしている人物
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社長と呼ばれていた人物は、建設会社「トミナガ」の取締役・富永保雄。
「トミナガ」は「解体工事」や「産業廃棄物収集」の事業を行っている会社で、昭和47年に設立された。
本社は、何と、酒井と高相の担当弁護士が所属する「みやび法律事務所」の入る東京・虎ノ門「みやびビル」5階【写真】にある。
要するに、建設会社も法律事務所も“富永一族”が経営しているのである。まさに“富永一族の陰謀”である。
「みやび法律事務所」のバックには森喜朗元首相がついている。
「森元首相と富永義政・元弁護士との関係は法曹界で有名。
やはり、不動産、産廃事業の法律事務所だけに、強力な後ろ盾が欲しかったのかもしれない。
今回の酒井の覚せい剤事件でも、裏で森元首相が動いている可能性が十分にあります」(関係者)。
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