09/07/29 09:19:04 fRzDMCEi
死刑囚は地下室の床から30センチくらいのところで宙吊りになってぐるぐると回転する。
大小便を失禁し振りまかれるのを防ぐために、地下にいる刑務官は死刑囚を抱きとめる。
死刑囚は窒息から来る激しいけいれんをおこし、両手両足がばらばらに動く。
吸うことのかなわなくなった空気を求めるように胸部が激しくふくれ、またしぼむ。
やがて頭をがくっと折り、眼球が飛び出し、鼻血が噴き出すこともある。
心臓停止まで14分半ほど。決して即死ではない。
通常午前10時に執行が行われ、執行した刑務官はその日は終わり。
手当を20000円もらい、風呂で汚れをおとして帰る。
初めてハンドルを引いたある刑務官は、入浴の時、服を脱いで湯に浸かる
という手順すらわからなくなってしまったという