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■「最後のパレード」盗用疑惑と、東村山問題について■
発端は、中村克著「最後のパレード」の盗作疑惑。
有志により33話中32話がネットやOLC社内文集からのパクリ判明から始まった。
*詳細は「最後のパレード」まとめwikiを参照
盗用疑惑報道以来、ニュース速報+などで中村克の過去の悪行や、噴飯物の理論に注目が集まり出す。
さらに、中村克は見苦しいまでに自ブログや論談で自説を書き連ねたあげく、寿司屋で無銭飲食&器物損壊容疑事件を起こす。
この騒動に関しては、週刊新潮(5月14日発売)138頁に掲載され、2ちゃんにも目撃情報らしきレスが。
そんな渦中、徐々に浮上してきたのが、中村克と東村山市議らとの奇妙な関係。
風俗ライター出身の市議を執拗に攻撃する2人の市議こそが、小会派「草の根市民クラブ」の矢野穂積・朝木直子両市議である。
この両市議に加担し、対立市議や市長のブログを炎上させたのが中村克だった。
また、矢野市議が発行人の『東村山市民新聞』では、反公明党(反創価)の姿勢を強固に取り続けている。
1995年の万引き事件が発端と思われる朝木直子の母・故朝木明代市議の転落死は、警察発表で「犯罪性はなく自殺の可能性が高い」
と判断を下したものの草の根は創価学会による謀殺だと唱え、元副署長による名誉毀損・損害賠償訴訟に発展。
7月3日、最高裁が矢野市議の上告を不受理、草の根の明代謀殺説は敗北確定に。
*詳細は「東村山関連リンク」を参照
草の根は右翼団体「維新政党・新風」の一部とも手を組む。、
2008年9月。一団は故朝木明代氏が万引き行為をしたとされる、洋品店前で表敬訪問という名の襲撃(?)を強行。
*下記リンクで記載のYoutubeを要再生!
洋品店主や警察・裁判官・ジャーナリストまでを創価だと決めつけ(洋品店主・元副署長は学会員ではない事が判明)
東村山市民新聞で、反創価のアジ活動を日々続けている。
そして、矢野穂積市議の同居人が運営する「りんごっこ保育園」の闇、
矢野穂積市議が実際の公共電波でゆんゆんする「多摩レイクサイドFM」の闇・・・
一冊の「幻の」ベストセラー本が生まれたことが、
今まで全国に知れ渡る機会がなかった「東村山問題」にも光があたり、
盗用疑惑に大きな進展がなくなった現在も、このスレは話題に事欠かず存続しているのである。