09/06/29 02:05:43 zEvlap5k
矢野はアメブロに対する発信者情報の開示を求める裁判には勝った。
しかしこれはオレが勢い余って書いちゃったキチガイだのバカだのという文言が中傷にあたるかいなか、それが情報開示すべきレベルなのかどうかが争点で、東村山問題の事実関係については争われてない。
しかしオレの余りの口の悪さから、「さすがに中傷と見做すしかないから、IPなんかの情報を開示して、後は当事者同士でやらせれば?」という意味で矢野の勝訴って結論になった。
しかしアメブロが持っているのは、匿名希望のオレのメールアドレスとIPのみ。
しかもそんなもんはすでにオレがすべて公開済みの情報。(IPはシベリア板で晒してる)
矢野は一生懸命がんばったのに、実質上サイバーから百万円取れたって事しか得るものがなかった。
さらに、その裁判で矢野は「記事の削除」を求めて来てて、それが認められちゃったもんだから、逆に現時点でオレに対する攻め手がない。
どういう事かというと、当初矢野に対してキチガイ呼ばわりした記事は、全てオレだけが名指しで矢野を叩いてるという構図だった。
だから矢野はその時の、自分が一方的な被害者になれる時期の記事の文言だけを争点にした。
でも今じゃ矢野のオレに対する中傷や恫喝も充分ナニがアレなレベルだし、ある意味でどっちもどっちの応酬になってるから、自分だけが被害者だと主張するのは無理。
それに問題だとされたオレの記事や文言はすでに削除済み。
よって矢野はオレを直接訴えたくても、その手前のプロバイダに対する情報開示請求っていう壁が越えられない。
そういう手詰まり状態にあるから、WIKIだの2ちゃんだのの利用者を脅かして憂さ晴らししたいんだと思う。
ちょいと不安を感じる流れになってるので、長文でこちらの事情を説明してみた。
矢野は追い詰められて頭から湯気出して火病ってるから、死なばもろともで何かやってくる可能性があるよ。みんなも使う単語には気をつけてね。