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ところで、mixi上に興味深い記述があった。それは黒田君とは非常に親しい間柄にある日蓮正宗信徒・樋田昌志の日記である。
そこに、こうコメントを書き込んだ人物がいる。
「お疲れさまです。我々は、宗教的な事は判りません。事実、我々には、クリスチャンもいれば、無宗教の人もいれば、私のように、本来、
日蓮正宗の方とは敵対するであろう、西山浄土宗の人間もいます」と前置きをする、この人物。樋田氏と直接の面識がある風である。そして、このように綴っている。
「細かいことはともかく、創価学会が崩壊するまで、頑張りましょう! 赤いビラの方を、我々は撒きます。撒く地点を動画で告知しています。
さて、赤ビラの次に、白ビラが入ったら、信心の足りない善良な皆さんは、普通は、考えるはずですよねw」
「赤いビラ」というのは、黒田君たちが配ってきた「政教分離を考える会」のビラを指すと見て間違いない。そして「白いビラ」というのは、樋田氏自作の創価学会を中傷するビラであろう。
「赤いビラの方を、我々は撒きます」
「撒く地点を動画で告知しています」
「赤ビラの次に、白ビラが入ったら」
まさに連係プレーを臭わす記述。このコメントの主は「ken_ken@日護会」─日護会の京都支部長・仲村兼栄君である。
前述のような発言を耳にした上で、この樋田氏とのやりとりを目にすると、やはり、一つの存在が浮かび上がってくる。
日蓮正宗 ─。
「お里が知れる」とは、このことである。