10/05/10 12:30:00 qUYTf78h
似非右翼暴力団の頭目が、実は、左翼過激派の偽装転向者だった。」
URLリンク(richardkoshimizu.at.webry.info)
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さて、「似非右翼暴力団の頭目が、実は、左翼過激派の偽装転向者だった。」という記事をUPしたわけですが、
「ある種の姑息で下品な反応」がいくつかあったことからも、彼らがこの事態にひどく狼狽し、
「似非右翼=北朝鮮直営の左翼過激派の偽装」という事実の発覚に、パニック状態に陥っていると推測されます。
従って、彼らの混乱と焦躁にさらに拍車をかける目的で、当該情報の徹底的な拡散に勤めたいと思います。各位のご協力をお願いします。
●似非右翼暴力団頭目=「日共左派、毛派」過激派学生あがり
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「主権回復うんぬんという名称の似非右翼暴力団の頭目、N村某が、70年代の学園紛争当時、専修大学の「日共左派、
毛沢東派」のリーダーであり、選ばれて専修大学を代表して、国交のない共産中国に渡っていた。文化大革命のさなか、
日中友好協会(正統)の「協会派遣学生学習訪中団」に参加して、日本と国交のなかった共産中国に渡り、
72年8月4日から27日までの24日間滞在して共産中国首脳と親交を深めた。
当時の「日共左派、毛沢東派」は文化大革命の暴虐と迫害を「肯定」したもっとも過激な「アカの中のアカ」であった。」
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これは、日中友好協会(正統)機関紙「週刊 日本と中国」1972年8月14日の1面に「協会派遣学生学習訪中団」なる記事があり、
その中にN村某の名前が明記されていることから、否定のしようがない事実と確認されたわけです。