09/05/13 08:54:20 V+fBLc8q
・気持ちよく自慢話他、世間話をしていたら、店主に間違いを指摘される。
・彼のプライドとかコンプが刺激され、興奮する。
・周囲の客や他の店員が宥めるのか、諭したのか・・。
・集団で来られたので、彼の被害者意識が刺激される。
・悪の集団=創価学会と吹き込まれている彼は、創価学会の人たちが集団で
自分を苛めていると思いこみ興奮する
・集団にやられていると妄想→自ら警察を呼ぶが、相手にしてくれない。
・警察が相手にしてくれないことで、被害者意識が更にヒートアップ。暴れる。
・店が警察に通報。
・警察の態度で、警察も創価学会とグルだと思いこみ逃げる。
・5000円だかを叩きつけて、店を出て逃げる途中、味方の市議に連絡。
・女性の市議が店に駆けつけて、料金を支払い、警察と店と話をまとめる。
-警察に連行された?(不明)、別の市議がきた?(不明)、器物破損を認めた。
・「改めて謝罪すること」を条件に事件化はなし。
・店に行って直接謝罪はせず、謝罪文をポストに投函して終わり。
・ブログで遠まわしに警察批判と、私は創価学会の人を信じてます・・の様な記事を書く。
・新潮社が取材に来る。店か、創価学会の仕業だと思いこみ、論壇に弱い調子の戦闘宣言。
(器物破損を撤回)
・20日(水)まで休業宣言(週刊新潮の次号発売までの間?)
追加・週刊新潮は基本的に木曜日発売なので、次号は21日。