09/05/10 17:19:24 i5cEv3JR
さて、支援金、歪曲映画、このような事実を踏まえて推測してみる。
ネットの掲示板で、この組織力を生かして情報操作し、同胞を擁護する在日組織があるとする。
その工作員は被害者のネガティブ情報を捏造し、捏造した事実を元に被害者や遺族を徹底的に叩くだろう。
(逆に被害者を美化するカキコは速攻で糾弾するだろう)
言うまでもなく、その究極の目的は「自己責任で死んだ」、「被害者に最大の原因がある」という結論に世論を誘導することにある。
事実内容を書き換え、問題を矮小化することで、ドジってトッ捕まった同胞を擁護し、ひいてはこれが在日の印象改善につながる。映画製作と違い、効果は小さいがコストも低い。
ありがたいことに、映画はうpされているし、赤旗や三流誌のガセ記事や読売の誤報などもソースとして使える。
もし、こんな工作カキコや荒らしに一々付き合って振り回されて血迷っている右翼がいたとしたら、>>492、いい笑い者なんだが。