09/05/03 11:55:28 Buse3bPY
Bは殺意を否認して控訴したんだよ。
賠償金はB及びCはAに比べて格段に安い額を提示してきたし、
簡単に承諾してB・Cの保護者を安心させるつもりもなかった。
本音はAからの賠償金もすぐには受け取る気はなかったが、Aの
弁護士がAの印象をよくするために半ば強引に受けとらせたんだよ。
その後Cの両親は雲隠れ(主犯格=殺害実行犯でもっとも非常識なのがこのC一家)。
Bの母親のその後の怪しげな行動(生活保護者が豪邸購入と飲食店経営)
と結末はBの再犯で明らかになったとおりだ。
Dは事件のトラウマと少年院でのいじめによりひきこもり生活継続中、
母も姉も気苦労が耐えないが自業自得といったところか。