09/02/24 00:30:00 SkJT3Wdo
この前の質問で、沖縄の東風平レクセンターが、1000円が4900万円で売れま
したというようなことを話しましたし、鳥取岩井簡易保険センターが、1万円が
6000万円で売れましたという話がありました。
それで、この178件の物件に関して、調査をしましたら、134件が判明しまし
たけども、134件をずーと調べてみると、そのうちの121件が、もう転売をさ
れているであります。そして、134件のうちの90%が、転売されていると。
調べる時にはですね、どんなに多くても20%か、30%ぐらいが転売やって
いるんだろうなと思ったら、調べたら、もう90%が転売です。
一番すごいのは、3月19日に日本郵政と契約して、3月30日には転売しています。
そして、その3月が1件、4月が4件、5月には31件、6月には31件、7月には14件、
8月には14件、9月には9件、131件の77%が、半年以内には転売されているんです。
これは、バルクでなければ、絶対売れないと郵政は言ってきたわけです。
こんなに77%のものが、半年間にこんなに売れますか?おかしいと思いますよ。
それで、私たち、この業務契約している中央三井信託銀行にここが契約書の中に、
営業しますという項目が1項目が入っているんですけれども、調べてみますと、
中央三井信託銀行はあらゆるところに、この物件はいくらで買いますか、
ということを聞いて歩いているんですね。
聞いて歩いてて、私の知っている方は、この物件は私は3500万円で買います、
って、買い付け証明を中央三井信託銀行に出しているんです。
しかし、この単価は1万円です。
だから、中央三井信託銀行は、あらゆる物件に出してて、この178件がどれ
だけの価格になるのかを知っていた可能性がある。
それでいて、この7社ともヒヤリングをやっているわけですから、間違ったら、
価格が、これだけ高く売れるとわかっていながら、安いコストでこれを売った
可能性があるのではないかと、私たちは推測をするわけであります。
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