10/01/31 00:49:14 +KJpcaRg
別件ですいませんが
脳脊髄液減少症:体育事故損賠訴訟 減少症認められず--地裁判決 /大分(毎日)
URLリンク(mainichi.jp)
体育授業中事故 後遺症は認めず(朝日)
URLリンク(mytown.asahi.com)
患者の訴えは多いのに事実上非公認扱いされてる
脳脊髄液減少症の法的トラブルが社会問題なのは確かなのですが、
下のブログの原告やブログ主の主張が本当なら、それ以前の問題として…
事故発生が03年5月の被害者中学二年生
教師が体育の授業を放置、体育館におらず
体育館で男子生徒が蹴ったバレーボールで被害者側頭部強打、一度意識を失う
ボールが頭に当たったので保健室に行きたいと言う被害者を
戻って来た教師が軽くあしらい、被害者に縄跳びをさせる。
縄跳び中に被害者意識失い保健室から耳鼻科へ
診察した耳鼻科医の発言「なぜすぐ脳神経外科に行かなかった!?」
見舞いに来た教師、被害者に「先生が話しておくから親御さんには話さなくていい」と発言
学校側、他の保護者に
「休み時間中の事故なので教師はいなかった。後遺症が残ったら学校の責任ではないので当事者間で解決を」と説明
当時の大分県で脳脊髄液減少症を知る医師がおらず、原因不明の頭痛として教師より暴言の数々
裁判中、ボールを蹴った当時の生徒が詳細に証言した事に、市の代理人弁護士
「あなたが一番悪い!宇佐市が負けたらあなたに請求する」
URLリンク(nakaosodansitu.blog21.fc2.com)
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