08/11/21 07:36:42 ColVp29j
>>334
禿同
あと警察庁は高検挙率神話が捏造された“神話”に過ぎない=実は無能である事が
バレた2000年以降から、犯罪発生件数を水増しすることで体感治安悪化を主張して
予算増の理由としてる
それでも知ってのとおり少年犯罪は激減してるわけで、現状の青少年の遵法意識が
以前より向上してるのは間違いない
一方で文科省は毎年100人単位で発生する、児童の(成人の主たる自殺理由である
経済苦が発生しづらい=それ以外の理由である)自殺者のうち、99~05年度でいじめ
苦での自殺はゼロとか主張してる
ここから(文科省自体がやってるのか現場の判断なのかは不明だけど)統計の恣意
的な操作が日常化してるのがわかる
更に法改正で一定以上の障害を持ってる場合を除き、子供を一律に扱う義務が発生
したのもあって、問題児童を隔離するって手法も採れなくなった
また、実際には別に増えたわけでもないモンスターペアレントという虚像がマスゴミに
頻繁に登場する事で、違法行為である“体罰”で強制的に子供の行動を阻止する事
が困難になったのもありそうだね
無作為による児童の事故や事件についても責任が追及されはじめたこと、今までは
力ずくで言うことを聞かせていた手法が禁止されたことなどから、無視してた、とか、
本当に気がついてなかった、なんてのがカウントされはじめたって見た方が自然だね